詐欺の手口や事例、詐欺にあわない対策方法、また詐欺にあってしまった時の相談先など解説しています。

霊感商法

■霊感商法の手口

霊感がある人間を装い、「悪い霊が取り付いている」「先祖に問題がある」「これからもっと悪いことがおこる」など言いいだし、取り除くにはこれが必要と言って高価な物品(表札・印鑑・数珠・水晶・壺・美術品など)を売りつけたり、供養、祈祷名目に法外な料金を要求する(霊視商法)手口。

■霊感商法事例

Aさんの家に男性が訪ねてきました。
男性は「あなたのところの表札は不幸を呼び寄せる」「これから先、大きな不幸が訪れる」と言われ、そういったことを信じやすいAさんは、不安になり男性に解決策を訪ねた所、この表札に変えなさいと言われ高価な表札を購入させられ詐欺の被害に。

■霊感商法の対策

◎不安を植えつける言葉に騙されない
「悪い霊ついている」「不幸になる」など言われれば不安になるのはわかりますが、解決策として高価の物を買わせるというのはおかしな話。
そういった言動の人物には注意しましょう。

◎一人で判断しない
もし高価な物品の購入を勧められた場合、一人で判断してすぐ購入せず、家族や知人・友人、最寄の消費生活センターなど誰かに相談しましょう。

■もし霊感商法で騙されてしまったら

霊感を利用してターゲットに高価な壺などを買わせる手口で騙されてお金を支払ってしまった場合、取り戻すには相手(グループ)を特定する必要があります。
詐欺グループの特定には探偵・調査会社に依頼することが一般的です。
霊感商法の調査料金については各探偵事務所・調査会社によって変わりますので、相談時に見積もり依頼されることをおすすめします。

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