詐欺の手口や事例、詐欺にあわない対策方法、また詐欺にあってしまった時の相談先など解説しています。

チケット詐欺

■チケット詐欺の手口

スポーツ観戦、ミュージシャンのライブやその他イベントのチケットをインターネットの掲示板、非公式のファンサイト、多目的情報サイト等で、売買される場合があります。
そこで詐欺グループはチケットを確保している人物を装い、希望者を募ります。
詐欺グループは希望者に先に料金を振り込むよう指示、振り込まれたらチケットは渡さずそのまま姿を消す手口。

■チケット詐欺事例

Aさんは掲示板で、取れなかった大好きなミュージシャンのライブチケット売買の書き込みを見つけました。
購入を希望したAさんは販売主にメールを送りました。
すると、指定口座に料金先払いの連絡が来たので即入金。
しかし届いてもおかしくない日数が過ぎてもいっこうにチケットは届かず、メールに記載されていた連絡先に問い合わせてもつながらず詐欺の被害に。

■チケット詐欺の対策

◎代金先払いに要注意
一概には言えませんが、代金引換を受け付けず、先払いを絶対とする販売主は詐欺グループの可能性があるので注意が必要です。

◎連絡先の確認をする
お金を振り込んだ後で音信不通。ということにならない為にも住所や電話番号など販売主の、連絡先が本当に実在するものなのか、確認しておきましょう。

◎取引の形跡がないチケットは要注意
一概には言えませんが、売れてもおかしくないチケットの売り上げ報告がまるでなく、取引形跡が感じられないチケットは注意が必要です。販売主が詐欺グループの可能性があります。

■もしチケット詐欺で騙されてしまったら

ありもしないチケットをネットで販売、料金だけを振り込ませチケットは送らない、などの手口で騙されてお金を支払ってしまった場合、取り戻すには相手(グループ)を特定する必要があります。
詐欺グループの特定には探偵・調査会社に依頼することが一般的です。
チケット詐欺の調査料金については各探偵事務所・調査会社によって変わりますので、相談時に見積もり依頼されることをおすすめします。

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